見る人との距離を考慮すべし!ポスターデザイン

Posted by , 2015年7月27日

離れて見るのがポスターです

ポスターのデザインをしていると、同時にフライヤーを作ることも多いかと思います。ここで忘れてはいけないのが、フライヤーとポスターの違いです。言うまでもなく大きさが違いますが、見る人の距離も違います。フライヤーは手に取ってじっくり眺めることが可能ですが、ポスターは遠くからさらっと見るだけということが多いです。よほど興味を引く内容のことでない限り、近づいて細部まで見てくれるとは限りません。これはデザインをする上で重要です。

離れても分かるデザインを

写真やイラストを大きく使うのはいいのですが、無個性な写真やイラストの場合、回りの色にまぎれてしまって全然目を引かないこともあります。レコード屋さんなどに貼ってあるアーティストのポスターでも、メンバーの集合写真などだと全部似たように見えて、興味がない人にはまったくアピールできないことがありますよね。そのジャンルでは珍しい写真やイラストを使ったり、貼る場所にわざとそぐわないデザインにしてみるのも選択肢の一つです。

文字は小さくなりすぎないように

スタイリッシュなポスターなどだと、文字はほとんどないようなものも多いです。文字がなくても何のことだか分かるような優れたポスターだったり、説明するまでもないほど有名な被写体を使っていたりすれば、そのようなデザインも可能です。しかし必要なことをしっかり伝えたいようなポスターなら、離れていても読み取れるように字はなるべくはっきり大きくするといいでしょう。スタイリッシュを目指しすぎず、伝えることに重きを置きましょう。

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